12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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雲南市議会 2020-03-19 令和 2年 3月定例会(第8日 3月19日)

大きな事業費事業であるが、工種別での契約の分割はできなかったのかとの問いに、従来のポケットベルで使用していた280メガヘルツの周波数帯無線システムは、東京テレメッセージのみが通信事業者として権利を保有しており、分離発注はできなかった。一般競争方式で入札を行った結果、3社の応札があり、仮契約に至った。

雲南市議会 2020-02-28 令和 2年 3月定例会(第2日 2月28日)

工事概要はここに記載をしているとおりでございますが、本システムは、ポケットベルで使用しています周波数帯を利用したものであります。パソコンから発出した文字情報衛星回線及び地上回線を介しまして、送信局から屋外拡声装置、これは屋外のスピーカーでございますが、それ及び戸別受信機、各家で備えつけていただきます防災ラジオに配信をいたしまして、音声情報に変換するものであります。

雲南市議会 2019-06-04 令和元年 6月定例会(第2日 6月 4日)

防災部長(中村 清男君) 防災行政無線についての御質問でございますが、これまでも御説明を申し上げておりますように今後ポケットベル周波数帯を活用した280メガヘルツデジタル報無線システム、こちらのほうの構築整備を来年度、令和2年度に行うという計画で進めております。  今年度につきましては、先ほど来ございますように実施設計業務委託により行うこととしております。

浜田市議会 2019-02-21 02月21日-03号

この機材のメリットといたしましては、既存のポケットベル使用当時のアンテナを使用することによって、初期投資を安価でできる上、本体価格自体現行機材より安価であることが上げられるものでございます。しかしながら、アンテナにつきましては、NTTなどに相談いたしましたところ、浜田市内には現存しておらず、新しく整備が必要になり、全体の整備としてはかなり高額になるんではないかというお話もいただいております。 

浜田市議会 2018-09-06 09月06日-05号

また、過去にポケットベル周波数280メガヘルツを利用した安価な戸別受信機の導入についても他の議員の方からご提案もいただいたことがございますけれども、アンテナの増設が必要なことや改修費用のこと、また取り扱いができるメーカーが限られてることなどから、まだこれについても現段階においては難しい状況と判断してるところでございます。 ○副議長田畑敬二) 西川議員

雲南市議会 2018-09-04 平成30年 9月定例会(第2日 9月 4日)

今回、私ども整備を予定しております280メガヘルツ帯の同報無線システムでございますけど、こちらにつきましては若干技術的なことを御紹介いたしますと、ポケットベル電波を使った技術を利用した情報伝達手段であるということでございます。この280メガヘルツ帯の電波を利用して発報するということで、現在、机上ではございますが市内全域をカバーできるものというふうに考えております。  

浜田市議会 2017-09-06 09月06日-03号

◆15番(道下文男) 最近の話なんですけれども、ポケットベルの280メガヘルツの送受信ですか、これが今話題になっておるところでございますけれども、これは2万円程度の価格で配布できるんだといったところがございます。このことについては、どのように考えていらっしゃいますか。 ○議長西田清久) 総務部長

安来市議会 2006-03-02 03月02日-02号

ただいまの伯太地区農業集落排水事業維持管理におきまして、トラブル発生時に対応するためにポケットベルで通報が来るようになっておるところでありますが、ドコモのポケットベル平成18年度で廃止になると、来年の3月で廃止になるということにつきまして即座に対応をしたいと考えておりまして、1,600万円を計上させていただいておるところでありますけども、まず現在のシステムですけども、故障が発生いたしますとホストコンピューター

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